ポイントの移行でGO!GO!
前回の記事でかなりザックリとしたポイントサイトからANAマイルへの説明をさせていただきました。
今回はもう少し詳しく説明していきたいと思います。
マイルを貯めていく上で必要になってくるのが各種ポイントです。
代表的なポイントといえばTポイントや楽天ポイント、クレジットカード会社のポイント等が思い浮かぶかと思います。
それら各種ポイントが効率よく溜り、尚且つ高レートでANAマイルに移行できればとても素敵だと思いませんか?
もちろんTポイントや楽天ポイントはANAマイルに移行できます。しかしそのままでは、0.5倍のレートでの移行となってしまいます。
例として・・・10000Tポイント⇒5000マイル
と言った具合です。これは、マイルを貯めていく上では非常に非効率です。例は必要なかったかもしれませんが(笑)
これを現時点で最大0.9倍で移行することが出来てしまうのです。
そんな上手い話があるわけない!非常に胡散臭い!怪しすぎる!と私も思いましたし、この記事を書きながら普通はそう思うよな、と私も思ってしまいます(笑)
しかしながら、実際にやってみると、あ、本当なんだと納得してしまいすよ~。
ポイントをマイルに移行でGO!
では、どのようにて0.9倍で移行できるのか説明していきたいと思います。
実際にマイルへ移行するまでにはいくつか作業が必要となってきます。
作業としては大まかに5つとなります。
むむむ、意外とあるじゃんと思うかもしれませんが
ここはグッと堪えて頑張りましょう!(笑)
- ポイントサイトへの会員登録(無料)
- ポイントサイトの獲得案件を達成しポイント獲得
- ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の発行
- ポイントサイトで貯めたポイントをメトロポイントへ移行
- メトロポイントをANAマイルへ移行
以上の5つです。
ここで聞きなれない言葉が出てきたと思う方もいるかもしれません。
ポイントサイト?
獲得案件?
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)?
メトロポイント?
何ぞや?って感じですよね?(笑)
ポイントの移行ルートを理解しよう
- ハピタス
- ちょびリッチ
- ポイントインカム
- モッピー
- ポニー
- ドットマネー(ポイント集約サイトとしても利用)
6番目のドットマネーについては、単体でもポイントを貯める事が出来ます。
が、1~5番のサイトのポイントをドットマネーにドットマネーに集約することが出来ます。
↑のルートがポイントの移行ルートになります。
さぁ、段々と陸マイラーとしての道が分かってきました!
次回からは会員登録していきましょう!